Saturday, January 25, 2014

Cafe d’Art カフェ ダール, Hara Museum原美術館

Japan + Food = 日本+食
Cafe d’Art (Hara Museum) カフェ ダール原美術館 
 www.haramuseum.or.jp/‎ 
The Museum’s Café d’art (opened at 1979) overlooking the sculpture garden offers 
a selection of delicious dishes as well as the original “Image Cake” especially prepared only during the exhibition period to match the theme of the exhibition.
Café d’art is always be said as the best restaurant of Japan's Museum.
And there are Special Lunch set only serve at Weekend and Holiday.
Garden Basket with wine is best choice for relaxed gathering!

原美術館內附屬的Cafe d’Art一直被各界專業人士評選為日本美術館最佳餐廳。
1979年開業當時,美術館連Cafe一齊,是非常少有的事。
為配合展示主題而創作精美的蛋糕,香濃的咖啡,
週末的特別套餐,庭園籃子加紅酒等等,所有美食都令人回味!
由於Cafe d’Art是曲線建築,能一邊吃一邊盡情飽覽雕刻庭園,青青的草木及寫生的人群。
在東京都市中,這裡讓人能過一個暖暖的 輕鬆的下午! 
JR品川駅の高輪口より徒歩15分。住宅街にあるのが「原美術館」。
1938年に建てられた、実業家原邦造の私邸をリノベーションしてつくられた美術館です。
都会の喧騒から離れ、美術館の歴史ある建造物に足を踏み入れ、
展示室をすぎたところに、美術館併設の「カフェ ダール」があります。
(入館料は、一般1000円、大高生700円、小中学生500円)。
原美術館のオープンは、1979年、「カフェ ダール」のオープンは1985年という28年間も続く老舗カフェ。1988年に、面積を広げるためのリノベーションを行い、
現在の広さになりました。最 近、美術館に併設されたカフェは多いですが、
当時、美術館に併設されたカフェは、まだまだ少なかったそうです。
http://www.homes.co.jp/kurashito/life/jack/2013-49/ 


原美術館 Hara Museum


Japan + Arts = 日本+アート

原美術館

The Hara Museum of Contemporary Art 

was founded in 1979 in the Shinagawa district of Tokyo 
as one of the first contemporary art museums in Japan. 
It locates close to Shinagawa Station.
Originally constructed as a private residence in 1938, 
the building is one of the representative works by Jin Watanabe, 
who is also known for his design of the Tokyo National Museum. 
It is one of rare examples of early-Showa period architecture, 
which adopted the European architectural style of the early 20th century.
This Hara Museum has another museum, Hara Museum ARC, in Gunma.

原美術館は、東京都品川区北品川にある、
原俊夫が設立した現代美術を中心とした私立美術館である。
JR品川駅から車で5分ほどの住宅街のなかにある原美術館は、
東京ガス会長、日本航空会長、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)
総裁などを歴任した実業家原邦造の邸宅であった。
原邦造の養父の原六郎も実業家、美術品収集家として知られている。
現在、原美術館として活用されている瀟洒な邸宅は、
渡辺仁の設計で昭和13年(1938年)竣工したもの。
原美術館は、財団法人アルカンシェール美術財団を母体として
昭和54年(1979年)に開館した。

坐落於品川的「原美術館」在1938年由知名建築師渡邊仁
1887-1973 設計的作品有東京國立博物館與銀座和光百貨)打造,
一開始只是財團老闆原邦造的私人宅邸,傳到其孫子原俊夫(現任原美術館館長)後,
1979年將住宅改成專供當代(指1970年以後)美術展覽用的美術館後對外公開。